農園紹介

農薬や化学肥料は使わない。それは自然が育てたしるし。

農薬や化学肥料は使わない。それは自然が育てたしるし。

私たちの育てる野菜は、農薬や化学肥料は一切使用していません。
適度に草が生え、虫たちが飛び交うできる限り自然に近い状態で育てています。

目指しているのは、食物連鎖の調和が整った自然本来の環境。
そんな環境に戻れるよう、私たちは少しお手伝いをするだけ。
そうすることで野菜たちも、活き活きと大きく育ってくれています。

圃場

農業との出会い

私たちは2006年に東京から高知へ移住してきました。

東京では仕事はしていたものの、とても地に足のついた生活とは言えませんでした。
いま考えると滑稽なくらい遊ぶことばかりを考えていました。

転機は25歳。
結婚を機に妻の実家のある高知県に引越しすることを決めました。親戚が皆、首都圏に集ま っている私にとって田舎の生活は未知の世界であり憧れでもありました。
農業と出会ったのは2年後のことでした。
飲食店で働いているうちに東京にいた時は考えもしなかった「素材」の魅力にとりつかれて しまったのです。
農業を始めることは私たちにとって全くゼロからのスタートでしたが、お客さまや家族、近隣の農家さんなどたくさんの方々に支えられ農業を続けることが出来ています。

オーガニックマーケットでの販売

楽しみを共有できる農家

2008年10月、3aというとても小さな畑からスタートした私たちVegelife FARM(ベジラ イフファーム)も今では約100aまで規模を拡大することが出来ました。

私たちの目標は『お客様と楽しみを共有できる農家』になることです。
ただ野菜を作って売るだけでなく、農の楽しさや魅力などをお客様と共有することがこれからの日本の農業に必要なのではないかと考えています。

農業に対するイメージを一新し、農業はクリエイティブで奥深く、今まで開拓されてこなかっ た業界だからこそ、秘めた魅力や多大な可能性があるおもしろい職業だということを身をもって伝えていきたいと思っています。

第一歩として、私たちは西洋野菜にこだわって作付け計画を立てています。
普段スーパーなどで見かけることのない色鮮やかな西洋野菜は味覚だけでなく視覚でも楽しめる野菜ばかりです。
ただ難しいのは参考がないこと。スーパーで見かけることのない野菜はやはり近隣で栽培して いる方もおらず、栽培技術書などにもほとんど載っていません。
まさに毎日が試行錯誤の連続ですが、その中にある楽しみ、美味しい野菜が出来た時の喜びも 全てお客様と共有できる農家になりたいと思っています。

ベジライフファームの名前の由来

Vegelife FARM (ベジライフファーム) という農園名には、3つの『life』への想いが込められています。

・life…全ての生物には命がある。
それは人のように話したり、笑ったりすことのできない野菜も同じ。自然が育ててくれた命ある野菜を食べるということは、人間の生 活に元気を与えてくれます。このことを胸にとめ、大切に育てています。

・life style…自然の流れに逆らわずに過ごすことで、心にゆとりをもって生活することができる。
私たちの野菜を食べて頂くことで、お客様のlife styleに少しでもゆとりを感じてもらいたいと思っています。

・life work…自然の力に私たちが少しばかりの手助けをすることで、土や太陽の恵みをたっぷり受けたおいしい野菜ができあがります。
それを1人でも多くの方に届けることが、私たちのlife workだと考えています。